フィンジアに含まれるキャピキシルに育毛効果はない?その真実とは?

 

フィンジアは、「キャピキシル5%配合」「ピディオキシジル2%配合」「ゲートアクセス理論」の3つの大きな特徴を持つ育毛剤です。

 

特に、キャピキシルは最近注目されている成分です。

 

ですが、このキャピキシルとは一体何なのでしょうか?

 

本当に、育毛に対して効果があるのでしょうか?

 

また、キャピキシルさえ含まれていればどんな育毛剤でもよいのでしょうか?

 

そんな疑問にこたえるべく、

  1. キャピキシルは本当に育毛に対して効果があるのか?
  2. キャピキシルがフィンジアに含まれていることで何がよいのか?

について解説していきたいと思います。

 

「キャピキシルが含まれている育毛剤を使いたい」と考えている方には、有用な情報ですので、是非最後までご覧ください。

 

1.キャピキシルって一体何?その効果は?

キャピキシルは、カナダの化粧品メーカーであるルーカスマイヤー社が開発した「アカツメクサ花エキス」と4種類のアミノ酸から構成されている「アセチルテトラペプチド-3」からなる成分です。

  1. 男性型脱毛症の原因である「5αリダクターゼ」の作用を抑制することができる(アカツメクサ花エキスの効果)
  2. ミノキシジルの3倍の速度で、毛髪の成長が活性化する(アセチルテトラペプチド-3の効果)

の2つの効果があるとされています。

男性型脱毛症の原因と5αリダクターゼって何?

では、「5αリダクターゼ」とは一体何なのでしょうか?

 

 

上の図をもとに、男性型脱毛症の原因と共に、説明していきます。

@まず、男性ホルモンであるテストステロンが、毛髪の中に入り込みます。

 

Aすると、ここで5αリダクターゼによって、テストステロンが、DHT(ジヒドロテストステロン)に変わります。

 

BこのDHT(ジヒドロテストステロン)が、毛乳頭細胞内で生じると抜け毛や薄毛につながり、いわゆる男性型脱毛症の原因となります。

 

キャピキシルは、この5αリダクターゼの作用を抑制することができるので、テストステロンDHT(ジヒドロテストステロン)へ変質することも抑制することができるのです。

 

ですので、男性型脱毛症に対して効果があるとされています。

 

ミノキシジルの3倍で毛髪の成長速度が活性化

フィンジアに含まれるキャピキシルに育毛効果はない?その真実とは?

 

もう一つキャピキシルにはミノキシジルの3倍の成長速度で毛髪が活性化するという効果があります。

 

ミノキシジルは、日本皮膚科学会の男性型脱毛症診療ガイドラインにて、発毛効果があることが認定されている成分です。

 

ですので、発毛効果が大きく期待できると考えられています。

 

また、ミノキシジルは副作用が生じる可能性がある成分として知られていますが、キャピキシルが含まれているフィンジアは副作用がおこる可能性はないとされています。

 

●ミノキシジルについての補足

 

ミノキシジルは、血管拡張作用がある薬物で、本来は降圧剤として開発・使用されてきました。ですが、毛乳頭細胞に働きかけて発毛を促進させるという副作用が認められました。

 

本来は意図していなかったことなのですが、これを利用して発毛目的の外用薬として用いられるようになりました。

 

これが、ミノキシジルの発毛剤としての始まりです。

 

しかし、頭皮のかゆみ、発疹、かぶれなど、副作用も報告されています。

実際はフィンジアに含まれているキャピキシルの発毛効果は認められていない

しかしながら、キャピキシルの発毛効果は正式には認められていません。

 

「あれ?さっき発毛効果があるって言ったじゃん!」と思いますよね。

 

その通りなのですが、今まで言ってきたことにはある落とし穴があるんです。

 

 

これは、「ミノキシジルの3倍の効果」の根拠となった実験の図です。

 

よく見ていただくと、「毛包単体での成長速度で比較。7日間の培養後、毛包の長さに差が出た」とありますよね?

 

つまりこれは、あくまでも毛包部分の細胞を培養した場合での対比であり、頭皮に塗布するという条件で、ミノキシジルとキャピキシルを比べた毛髪の成長速度ではないのです。

 

もちろん、頭皮に塗布するという条件でないからといって、この結果が全て否定されるわけではありません。

 

実際に、ミノキシジルよりも効果が出ていることは実証されているので、頭皮に塗布するという条件でも確実に頭皮に浸透すれば、効果はあるでしょう。

 

しかしながら、単純にミノキシジルを使う場合に比べて3倍の毛髪の成長速度が得られると考えない方が良いと思います。

 

2.キャピキシルがフィンジアに含まれていることで何がよいのか?

ここまでキャピキシルの効果をお伝えしてきました。

 

じゃあ、キャピキシルが入っていればどんな育毛剤でもいいのか?と思いますよね?

 

ですが、このキャピキシルは、適切に頭皮に浸透されてこそ育毛効果を得ることができるものです。

 

しかしながら、先ほど説明したように、ミノキシジルの3倍の効果のデータは頭皮に塗布した条件ではありません。

 

であれば、キャピキシルが頭皮に塗布した時に確実に浸透させなければならないという課題が残ります。

 

フィンジアでは、その課題を「ゲートアクセス理論」で解決しています。

 

フィンジアのゲートアクセス理論の肝となるカプサイシン


 

頭皮に育毛成分を浸透させるために考え出されたのが、唐辛子に含まれている辛味成分として有名な「カプサイシン」をフィンジアに配合することです。

 

カプサイシンを配合することにより、頭皮を柔らかくし、固くなった頭皮の毛穴を広げる。

 

広げた頭皮の毛穴に「キャピキシル」、「ピディオキシジル」その他フィンジアの成分を浸透させる。

 

これにより、有効成分を確実に頭皮に浸透させることが、ゲートアクセス理論です。

 

このように、カプサイシンで毛穴をこじ開け、育毛成分を浸透させることをSPEテクノロジーと呼んでいます。

 

 

また、単純にカプサイシンを含有すればよいのではなく、浸透させるためには適切な濃度があるようです。

 

したがって、キャピキシルを適切に頭皮に浸透させることができるのはフィンジア特有の技術ではないかと考えられます。

 

3.まとめ

・キャピキシルは男性型脱毛症に対して効果がある

 

・キャピキシルは、ミノキシジルの3倍の毛髪の成長速度がある。しかし、頭皮に対して塗布した実験ではない。なので、キャピキシルを育毛剤として使うなら頭皮に確実に浸透させる工夫が必要である。

 

・フィンジアは、カプサイシンを適切な濃度で加えたゲートアクセル理論(SPEテクノロジー)でキャピキシルやその他の成分の頭皮への浸透を確実にしている。

キャピキシルを含む育毛剤を選ぶときは、以上のことを頭に入れておきましょう。

 

フィンジアの公式サイトはこちら